バンド名「ボストン」
楽曲名「ドントルックバック」

トムショルツという鬼才がほぼ単独で
曲作りからレコーディングまでやっていたと
言われています。

宇宙的な音の広がりを感じる
ポップで聴きやすい耳障りの良い楽曲です。
1978年の作品です。

これもドーナツ版でシングルカットのものを
買ってきて何度も何度も聴いていました。

これがまた・・・

ユーチューブで検索しますと
出てきます。

ライブ演奏も見れますが・・・

当時レコードで聴いていた感じの音と
ほぼ同様な感じでライブ演奏されています。

まぁ・・・78年とは比べ物にならないくらい
いろんな機材があるでしょうから・・・

78年という時代にああいう音質を作り上げて
演奏していたのがすごいと思います。

ユーチューブで検索しますと何でも出てきますね。
打ち出の小づち状態です。

当時の映像も出てきますし・・・
今現在の動画も出てきます・・・

時の流れを一瞬にして目の当たりにしてしまう。

青年であったのが中年老年になってる・・・

それも衝撃ですね。

それは30年以上も経てば容姿の変化が大きいのは
致し方ないでしょうが・・・

容姿の変化だけでなく、
もうこの世にいないアーティストもいるから。

これもまた衝撃です。

デビッドボウイ
マイケルジャクソン
ジョンウェットン
コージーパウエル
トムペティ

時代の最先端を走っていた人たちですが
もうこの世に存在しません。

でもしっかり動画が残っていますから
アクティブに動いてるお姿を見ることはできます。

感慨深いものがあります。
おしっこが少ないのは水分摂取量が
不足しているからだということが原因に
なっているとは限りません・・・

という内容で前回述べています。

例えば・・・
水分代謝力が低下している人では

水分摂取を増やしますと排尿が増えるどころか
身体内部に過剰な水分が貯留停滞してしまいます。

こういう状態になりますと・・・
以下のような種々の体調不良症状が起こります。
(すべての症状が起きるわけではありません)

むくみやすくなります。

種々の胃腸不良症状が現れます。

おなかがキュルキュルチャプチャプと
水の音がします。(腹鳴り)

下痢軟便ぎみになります。
(キュルキュル言って腹痛がしてトイレに駆け込む)


食欲がなくなったり吐き気がしたりします。
胃もたれする

めまいがします。(回転性)
メニエール病は水分代謝異常から起こります。

頭痛頭重が現れます。
ひどいと激痛が現れます。

顔色から血色が消えて暗色になります。

身体がだるくて眠気が強くなります。
常に眠い、元気が出ない・・・

おりものが増えます。
排卵期以外でも常におりものが多くなります。

鼻炎になります。
いつも鼻がぐしゅぐしゅじゅるじゅるしている。
鼻づまりしやすい。
花粉症の時期以外でも年中鼻炎症状が起きます。
体が冷えると顕著に鼻炎症状が強く現れます。

血圧が上昇します。
(水圧で血管が圧迫されるため)
こういう場合西洋薬では降圧利尿薬を使います。

腰痛が起こります。

膝痛が起こります。
(ひどくなると膝に水がたまります。)

股関節痛が起こります。

水分過剰摂取によってどんどん体が冷えてゆきますと

寒凝血瘀の状態になり特に腰から下の下半身に神経痛が
多発するようになります。

何もしないでほっておきますと関節が変形するなどの
異常が現れます。

手湿疹などの皮膚症状が起こります。
(湿疹が出来るのは水湿貯留停滞が原因です)

上記のような種々の異常が起こってきます。

そして次に・・・

湿熱体質の場合です。

水分代謝が悪くて停滞している水湿が熱を帯びてくると
湿熱体質となります。

この体質はとてもやっかいです。

水湿という陰邪と熱邪(陽邪)が合体した状態です。
陰邪と陽邪という真逆の性質が合体しているので
やっかいなのです。

水湿は温めてあげると蒸発乾燥して無くなるのですが
温めると熱邪は勢いが増えてしまいます。

ですので、温めるアプローチとクールダウンさせる
アプローチを同時にする必要があるのです。

これがやっかいです。

適度に温めるアプローチ+適度にクールダウンさせ

アプローチのレベル調節が難しいのです。

温めすぎてもダメ出し冷やし過ぎてもダメという
ことです。

最もきめ細やかにアプローチのやり方を熟慮しないと
いけません。
(アプローチする際にすごく神経を使います)

膀胱炎などは湿熱によって起こります。

熱性の炎症がくっついてくるのが特徴です。

関節痛などでも関節が熱を持ちます。

微熱が長期間続いたりします。(原因不明発熱)

アトピー性皮膚炎は湿熱性のものが多いです。

おでき(出来物)

リンパが腫れる

麦粒腫

目やにが多い

口内炎の多発

口中がねばねばする

口が苦い

胸焼けがする

食欲がない

手足のべたつき

顔の皮膚のべたつき

頭皮のべたつき

排便異常(ねっとり便)
すっきり排便できない
便の切れが悪い

排尿異常
排尿量が少ない
濃黄色の小便
シャーっと勢いよく出ない
ちょろちょろしている
小便の切れが悪い
終わったと思っても後から
ちょろりちょろりと出る

など種々の症状が現れます。

このような状態の場合に

たくさん水を飲んでも改善しません。
湿熱の貯留停滞を助長するだけになります。

漢方的アプローチは・・・

水分代謝力を活性化させる
陽気を補充して水分の気化力を高める

湿熱への対応としては・・・

清熱除湿です。

①苦寒性の清熱解毒薬で鬱結した熱を解く
②辛温燥湿、芳香化湿、醒脾化湿、して脾運を
 回復させる
③辛開肺気により水源を開く
④淡滲利湿により水道を利す

辛開・苦泄・燥湿・芳化・淡滲という
5種類の生薬構成によって対応します。

という感じで湿熱性の病気症状への対応は
とてもやっかいで難しいです。

慎重にじっくりと時間をかけた対応が必要になります。
服用継続中にも配薬バランスの微調節が必須です。
おしっこが少ないのは水分摂取が不足しているから・・・
っというのは本当なのでしょうか?

上記内容の発言が医療関係者からもよく聴こえてきます。

例えば・・・

汗をいっぱいかくような仕事をしていて
脱水状態に近くなっているならば・・・

そしてそんな状態なのに水をほとんど飲んでない
ような場合に・・・

おしっこが少なくなるのは・・・

それは水分摂取不足であるのは間違いありません。

後は・・・陰虚体質
(身体に存在する陰的物質が不足している体質)の
場合もおしっこが少ない傾向になります。

以上の状態や体質の場合のみ水分摂取が不足している
からおしっこが少ない・・・
という理論は成り立ちます。

しかし・・・

上記の状態や体質の人ばかりがたくさんいるわけでは
ありません。

例えば・・・
水分代謝力が低下している人だとどうでしょう。

水分代謝が低下しているために、排尿力も弱くて
おしっこがしっかり出ないために排尿量が少なくなります。

こういう体質の人が・・・

水分摂取不足だから水をいっぱい飲んだら
どうなるでしょうか?

水を動かす力がないのに水をたくさん飲んだら
おしっこはもっと出にくくなって体調を悪くします。

水分代謝力が低下している人は
陽気不足の人が多いです。

陽気不足の人は冷え性の人が多いのですが・・・

そういう人が冷たい水などをどんどん飲むと
さらに体が冷えてしまい、さらに陽気を損傷して
しまって体調を悪くしてしまいます。

健康のために水を飲んで飲んで・・・などの
発言をする人を結構多く見かけますが・・・

水を飲んで血をサラサラにしましょうとか・・・

そんな単純な理論は成り立ちません。

これから暑くなっていきますと・・・

熱中症にならないように水分摂取をしっかり
しないといけません・・・

などという言説が多くなることでしょう・・・

確かに一利あることはありますが・・・

でもすべての人にあてはまることではありません。

暑いので・・・
クーラーの中で一日過ごしていて体が冷え切って
います・・・という人も多いです。

こういう状態にいる人がじゃんじゃか水分摂取したら
さらに体を冷やしてしまって体調を悪くします。

何らかの理由で水分代謝が悪い人は・・・

おしっこの出が悪くなります。

こいうタイプの人がじゃんじゃか水分摂取しますと
じゃんじゃか体調が悪くなってしまいます。

湿熱体質というのがありまして・・・

身体内部で水分停滞しているのですが
その水分が熱っぽい水分である・・・という
体質です。

体質と言いますか状態と言ってもよいのですが・・・

この状態になってる人も水分停滞していますので
おしっこの出が悪くなります。

チョロチョロとしか出ない・・・
排尿量が少ない
おしっこの濃い黄色になっている
おしっこの切れが悪い
(おしっこが終わった後にちょろっと出る)

こういうタイプの人も水分摂取を増やして
じゃんじゃか水を飲んでもダメです。

おしっこがしっかり出るようにはなりません。

ということで・・・

おしっこのことについて述べました。

次回も引き続き同じ内容で述べます。
5月~8月にかけてが「つばめの繁殖期」だそうです。

只今、さくら薬局店頭の軒下で
「つばめが巣作りをして、どうやら産卵した模様です」

昨年も巣作り産卵までしたのですが・・・
産卵直後にからすに襲撃され、巣が破壊されて
卵も地上に落下してしまいました・・・

ですので・・・今年は作戦を練りました・・・

巣の周りをネットなどで囲い、カラスの
襲撃から守ってあげようと・・・

5月に入ってしばらくしたころに・・・
ツバメのつがいが頻繁に飛来して
「ちちちちちちち」にぎやかに鳴き声を
上げて・・・昨年壊れて残っていた巣を
修復しはじめました。

土やわらなどを口にくわえて運び込んで
レンガ状に積み上げてゆきます。

何度も何度もそれを繰り返して・・・
巣が完成しました。

その様子をずっと観察しておりまして
「今年もつばめが産卵しそうだな~~
 去年の轍は踏まないようにしよう・・・」
と作戦を練っておりました。

ネットで情報収集をした結果・・・

カラスはツバメよりはるかに大きい鳥なので
30㎝くらいの間隔でひもなどを巣の周りに
張り巡らせば、ツバメは巣に行き来できるけれども
からすは近づくことができないとのことでした。

ですので・・・

ホームセンターに出向き、まずは野菜などを作るときに
つかうネットを購入して・・・

それらをうまく巣の周りに張り巡らせることを
考えました。

つばめの出入りが出来る状態にしておく必要が
ありますので、そこらあたりも工夫して・・・
うまく出来たのではないかと思っております。

それを・・・

今日設置しました。

ツバメを毎日観察していまして・・・
産卵したタイミングを見計らっていました。

あまり早くにネットなどを巣の周りに設置しますと
警戒して巣を放棄することがあるとのことでした。

産卵しますと、そうやすやすと巣を放棄することは
ありません。

昨日今日あたりにどうやら産卵したようなのです。

ず~~っと巣にかぶさるように座り込んでいます。
卵をおなかで温めている様子がうかがえました

「ネットの設置は今が良いなぁ~~」と判断して
あらかじめ用意しておいたネットを・・・

店頭の軒下にうまく這わせられるように針金で
細工をして5~6分で設置完了です。

巣に近づきますと・・・

警戒して巣から飛び去ります。
しかしネット設置完了直後にすぐに巣に戻ってきますが
巣の周りの様子が変わったことで若干警戒しているようで
しばらくは巣の周りを行ったり来たりしていました。

でも安心です。しばらくして巣を見てみますと
ちゃんと巣の上から座り込んでいます。

これで・・・

今年はつばめのヒナが生まれてくると思います。

店頭さらににぎやかになって楽しみが増えそうです。

フォトも何枚か撮っていますので掲載しておきます。



巣作りが完成したところです。(産卵前です)
CIMG0869.jpg

産卵後です。(店内からガラス越しに撮影)
CIMG0887.jpg

産卵後です。(店内からガラス越しに撮影)
CIMG0886.jpg

外から撮影→ネットを張った状態です。
CIMG0880.jpg

外から撮影→ネットを張った状態です。
CIMG0878.jpg

ズームアップ→ネット越しにツバメがいる巣があります。
CIMG0877.jpg






脂漏性皮膚炎と副鼻腔炎、後鼻漏のご相談です。
上記病名は病院で診断された病名です。

65歳女性・・・

<脂漏性皮膚炎>

最近、頭のフケかゆみが気になっている。
40代のころに顔に赤みとかゆみ、その後は
症状はなくなっていた・・・

<副鼻腔炎・後鼻漏>

1日に何度となく鼻の奥からのどへねっとりした痰のような
ものが落ちてくるので、その度にに口から吐き出す。
(痰は透明だったり白っぽかったり黄色っぽかったりする)

朝、気温が低いとクシャミや鼻水が出る
気温差で鼻水が出る

上記症状のご相談です。

脂漏性皮膚炎も後鼻漏もそんなにひどい状態では
ありません。

しかしながら・・・
病院で言っても薬がでないし、どういう対応を
したらよいかの説明もしてくれない・・・
ということです。

ということで・・・

ご相談票に記入していただいて・・・
それから、詳しくお体全体の状態の聴き取りをします。

まず・・・

痰が多い(咽へ流れ落ちてくる)クシャミ鼻水が出る
脂漏性皮膚炎はべたつきはなくてフケが気になる(かゆい)

それから・・・最近体が冷えるようになってきている
(腰周り、膝、足首から下など)

のようなことを話されます。

それ以外には高血圧で病院の薬を服用されています。

全般的にお話を伺ってみた感じと・・・
それから、頭皮を見させていただいた感じで
(頭皮は赤いような状態にはなっていない)
(普通の皮膚色で若干フケが固まったような
 箇所がある)

外見上、皮膚状態はそんなに悪くない・・・

以上のことから・・・

湿熱性の皮膚症状ではないということが
判断できます。

赤みが強くて炎症を起こしているようならば
湿熱性の皮膚炎が起きていると判断するのですが・・・

そして・・・冷えると言われていて熱感はなし・・・

朝気温が低下しているとクシャミや鼻水が出るなど

陽気がパワーダウンして水が気化していないために
鼻水が出たり痰がたまったりしているということが
分かります。

水湿の貯留停滞が原因であることが分かります。

皮膚病は「湿疹」ですのでやはり水湿の貯留停滞が
原因となります。

頭皮は乾燥していてフケが気になるとのことですが・・・

水湿が貯留停滞しまと頭皮に潤い物質が来なくなって
乾燥してフケがでてる・・・と判断します。

皮膚炎や後鼻漏など湿熱性の場合が多いのですが・・・

その辺りをしっかり判別する必要があります。

この度のご相談者さんの場合は・・・

湿熱性ではありません

さくら薬局へ来店される前に別の漢方薬のお店に
行かれてご相談されると・・・鼻淵丸をすすめられ
購入されています。

服用されてもまったく効果がなかったということです。

それは当然です。

鼻淵丸は清熱解毒の方剤です。

湿熱性の副鼻腔炎、後鼻漏な効きますが、
熱炎症のない水湿性(寒湿性)の場合は
効果がないばかりか、下手をすると逆に
悪化させてしまいます。

副鼻腔炎だから→はい鼻淵丸をどうぞなどという
対応をしていてはダメなのです。

それで・・・

さくら薬局では・・・

捕腎陽の方剤
水湿痰湿を除去する方剤

上記の組み合わせで飲んでいただきました。
(合計3方剤を朝晩2回服用です)

症状がひどくないので手間がかからずに効果が
出るだろうと思っておりました。

1週間お渡しして1週間後にご来店になりました。

「すごく楽になりました。後鼻漏もほとんどなくなりました」
「頭皮のフケかゆみもすごく減りました」
「それから体が軽くなって疲れなくなりました」
と話されています。

腎陽のパワーアップに加えて水湿(痰湿)の除去が
良く効いているようですね。

陽気が減弱して水湿が溜まると身体が重だるくて
疲れやすくなります。

その状態が改善されているということです。

このような体質(陽虚体質)の人に
湿熱に対応するようなアプローチをしますと
体を冷やしてしまって、さらに状態を悪くして
しまいますので、注意が必要です。

さくら薬局で漢方薬を服用されて・・・

脂漏性皮膚炎と後鼻漏が1週間ですごく
改善された症例をご紹介しました。

2回目は袪風湿作用のある方剤を追加して
引き続き継続服用中です。

※水湿が貯留停滞しが原因は・・・

①年齢的に陽気がパワーダウンしているということ。
②飲食生活に偏りがあることの2点です。
 コーヒーや牛乳、ヨーグルト、生野菜、果物
 生魚、肉料理、揚げ物などが多い

温かい和食を心がけられるようにお話して
そちらの見直しもきちんとされていますので、
漢方薬の効果も良く出ています。
プロフィール

桜の気の下で

Author:桜の気の下で
兵庫県たつの市神岡町にて漢方専門薬局を開いています。
(そうめん資料館)そうめんの里のすぐ近くです。
さくら薬局
℡0791-65-2107
マウスオン→ 




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