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さて、盛夏といったところですね。
35℃を超えるような猛暑日が続いています。

わたくしは夏は大好きなのです。

じりじりと照り付ける直射日光のパワーを
地球が大地が受け取っているのです。

可視光線、紫外線、赤外線などあらゆる光が
大地に降り注ぎます。

この太陽の自然光がさんさんと大地に降り注ぐからこそ
地球にあらゆる生命が宿っていることは間違いないことです。

もし太陽がなかったらどうなるのか・・・
生命は存在しえないということになると思います。

太陽の存在があるからこそ地球に生命の存在が
可能になっているのです。

日光浴という言葉がありますが、
日光を浴びることで英気を養う方法です。

太陽光はすべての人に分け隔てなく平等に
降り注いでいます。

したがって誰でも太陽の恩恵を受けることが
出来るのです。

だから、太陽の恩恵を上手に頂いて健康に
役立てたいものです。

ところが・・・近年

紫外線を浴びると皮膚ガンになるとかいう
マイナス情報が大きく喧伝されているために
太陽光を浴びるのは危険だというような風潮が
広がっているようにに思います。

確かにあまりにも強烈に浴びればそういう危険も
あるでしょうが、しかし・・・

赤道直下の国々の住人に皮膚ガンが多発している
などという情報を耳にしたことはありませんね。

そして我々が小さいころは夏休みなどは毎日、山や川で
直射日光を浴びまくりで真っ黒に日焼けして遊びました。

しかし

学校中で皮膚ガンが多発したなどということは
ありませんでした。

大人たちも、子供は外で真っ黒になって遊ぶのが元
気な証拠くらいの感覚でしたね。

それがいつの頃からか、紫外線が危ないから
直射日光を浴びないようにしよう・・・
などということが喧伝されだしたのです。

オゾン層に穴が開いて紫外線量が増えているから
とか、そういう理屈でしたか・・・

フロンガスなどが原因でオゾン層に穴が開いて
紫外線照射量が増えている・・・

確かにそういう側面があることは事実でしょう。

しかしながら、赤道直下の国々に比べたらまだまだ
紫外線量は少ないでしょう。

それから、白人、黄色人種、黒人など肌色の違いでも
紫外線の影響は異なります。

紫外線を浴びることのリスクはゼロではないででしょうが、
それよりも日光浴をして太陽光のパワーをいただく方の
メリットの方が断然大きいと思います。

具体的に考えますと・・・

紫外線を浴びるとビタミンDが生成されます。

ビタミンDはカルシウムの吸収を活性化させます。
その結果、骨が丈夫になります。

東洋医学的に考察しますと、骨は腎系統に属しますから
日光浴をすると腎を丈夫にできるということになります。

これはとても重要な意味を持ちます。

腎は全身のパワーの根源なのです。

漢方薬では腎を丈夫にするために「鹿茸」や「亀板」などを
使用しますが。

日光浴をすることでさらに腎を丈夫にできるわけです。

太陽パワーですから、腎陽のパワーを補強することに
なると考えます。

腎陽は陰的物質(飲食物など)気血精などに変化させる
作用を持ちます。

したがって代謝が低下して、メタボ気味の体質を改善させる
ためにも有効だと考えます。

東洋医学ではガンは寒毒と考えますので、日光浴をして
陽気を補充することはがん予防の上でも良いことです。

デスクワーク中心で室内にこもっていますと気持ちが
うつ的になることがありますが・・・

こういう場合にも太陽の光を浴びることで気持ちが
陽的に変化します。

平等にさんさんと降り注ぐ太陽光を適切に浴びて生命力を養って
元気な体を維持したいものです。

ただし、皮膚がとても弱いとか、紫外線に当たると問題が生じる
病気の方は、日光浴をしない方が良い場合もあります。

初めて日光浴をする場合は真夏は避けるか、又は
日差しが強い時間帯を避けて、午前中の早い時間帯か夕方に
10~15分程度から始める方が良いでしょう。
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猛暑の夏は熱中症対策は必要です。しかし冷たいものの飲食やクーラーなどで冷やすことばかりしていると逆に、身体をどんどん冷やしこんでしまって冷えによる弊害が問題となる場合もあります。朝起きたときに、くしゃみや鼻水が出る、つばや痰が多い、朝方に足がつる、朝から頭痛や肩こりが気になる、吐き気がする下痢ぎみ、生理痛がひどくてレバー状の塊が混じる、などの症状がみられる方は身体を冷やしこんでいることの方への注意をする必要があります。
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排卵障害を起こしている原因として・・・多嚢胞性卵巣症候群(PCO)というのがあります。卵胞の周りにべたべたした汚れが溜まってしまって殻が硬く肥厚してしまい殻を破って排卵することが出来ません。このような卵胞が数珠玉のように沢山出来て卵巣内部に存在しています。痰湿汚れ・湿熱汚れ・瘀血汚れ・寒凝固汚れ など種々の汚れが卵胞の周りに著中停滞してしまっています。したがいまして・・・これらの汚れを除去する方剤を使って継続的にアプローチをする必要があります。
卵巣がしっかり働いて卵胞を大きく成長させ正常に排卵させるためには・・・腎精が充足していることは必須です。そして脳から送られてくるホルモン情報の伝達に問題がないことも必須です。腎精を充足させるためには後天の精の補充が欠かせません。後天の精をしっかり補充するためには脾胃の働きがしっかりしていることが必要です。ホルモン情報の伝達に問題がある原因は精神的ストレスが溜まる=気血の流通が止まる→ホルモン情報がしっかり伝達されない。それから血液やリンパ液が汚れてよどんで流れが悪い状態になるとホルモン情報伝達に問題が生じます。血液やリンパ液を汚す原因は毎日の飲食生活の偏りです。こってり濃厚なものの摂取が多いと血液やリンパ液がドロドロ汚れてしまいます。漢方的アプローチとしては、①腎精の補充②気血の補充③脾胃の働きを活性化させて後天の精の生成力を強くする④精神的ストレスの開放(肝気鬱結の開放)⑤血液やリンパ液の汚れを除去する(食滞・痰湿・瘀血の除去)身体の陽気のパワーが弱くて冷える傾向にある場合は、陽気補充、身体で炎症が起こっていて熱っぽい場合は、清熱して炎症をとる・・・などお一人お一人の身体状況を見極めてしっかり排卵できるようにアプローチします。
妊活にとって大切なポイントは腎精を充足させてあげることです。そしてさらにめでたく妊娠出産授乳子育てという段になっても大切なポイントは腎精を充足させてあげることです。元気な赤ちゃんを出産して、出産後のお母さんも元気はつらつと授乳子育てが出来るということがとても大切なことです。そこのポイントに腎精の充足は欠かせません。産後うつ・産後に元気がでない・頭が空虚に感じてふらふらする・不眠・歯ががたがたしている・髪がパサパサして抜け毛が増える・目が弱ってチカチカまぶしい などは腎精の不足消耗が原因です。
「Tash Sultana」すごいアーティスト発見 ユーチューブ
妊娠するためには正常に排卵していることは必須条件です。視床下部~下垂体~卵巣(卵胞)とホルモン分泌連携が問題なく行われていますと排卵障害起こりません。①視床下部②下垂体③卵巣④卵胞膜 以上4つのポイントのどこかに異常が発生しますと正常な排卵が妨げられて排卵障害が起こります。①視床下部②下垂体 は脳の問題です。脳は「髄海」と言われます。腎精から髄が生じて髄は骨を滋養しています。そして髄が集まって「髄海」となります。脳「髄海」をしっかり機能させるためには、腎精が充足していることが大切です。そして腎精を充足させるためには後天の精をしっかり産生させることが大切です。後天の精は脾胃の働きによって生成されます。排卵障害が起きている場合は、脾胃、腎精、気血、肝の疎泄などに介入してホルモン分泌連携を正常化させるようにアプローチします。
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桜の気の下で

Author:桜の気の下で
兵庫県たつの市神岡町にて漢方専門薬局を開いています。
(そうめん資料館)そうめんの里のすぐ近くです。
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℡0791-65-2107
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