FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
時々コメントなどでご質問される方があります。

例えばこんな感じです。

「そちらへ伺いたいのですが、予約は必要ですか?」
「いきない行ってもよいでしょうか?」

「電話相談で漢方薬を送ってもらえますか?」

「ブログを読んで、同じ症状なのですが、遠方なので
 居住地の近くの漢方店を紹介してください」

「どこへ行けばよいでしょうか?」

「病名ななんですか?」

だいたい以上のような内容のご質問です。

一挙にお答えを述べておきます。


当店へ来店される場合は、ご予約をお願いします。
突然ご来店されても、ご予約優先ですので・・・
後日にまた来店していただくことになりますので。

電話相談での通信販売はしておりません。
ご本人さんがご来店されて直にお目にかかって
お話しをお聞きしませんと微妙な漢方分析が
出来ません。

したがいまして、ご本人様がご来店されませんと
漢方薬の販売はいたしておりません。

同じ症状なのですが、遠方なので居住地の近くの
漢方店を紹介してください・・・

ブログを読まれて同じ症状だと素人判断されても
症状だけで、適合漢方薬が決まるわけではありません。

「同病異治」と言いまして、同じ病気に見えても
その病気が起きた原因は異なる場合が多々あります。

例えば同じ皮膚病であっても、皮膚病発生に至る
原因が異なりますと、違った漢方方剤を使用しないと
いけません。

持って生まれた体質もみなさん異なります。
生まれ育った環境も異なります。
性格的傾向も異なります。
飲食嗜好も異なります。

寒熱虚実陰陽表裏・・・と言いまして、

その病気は寒証なのか熱証なのか虚証なのか実証なのか
表証なのか裏証なのか、表面にあらわれている症状が
どの臓腑の影響からなのか、表面は熱を持っていても
裏は冷えているとか、様々な角度からの分析が必要です。

以上のように、いろんな角度から分析をしてからでないと
漢方的アプローチをすることができません。

そして、当店から遠い場所であると、どこでどのような
漢方的対応をされているのか分かりかねますので
ご紹介するのは困難なのです。

病名によって、漢方方剤をお渡ししているのではありません。
病名漢方という手法で漢方方剤を決定している所もあるよう
ですが、それは本来の漢方分析の手法ではありあません。
病名で漢方方剤を決めても、ほぼ効果は期待できません。

直接ご来店されても、非常に分析が難しいこともあるのですから
メールなどの少ない情報や電話などではしっかりした分析が
出来ないということです。

お店によっては電話対応だけで通信販売されているところも
あるようですが、それではしっかりした対応が出来かねますので
さくら薬局では通信販売はしておりません。

以上の内容でよろしくお願いします。

NEXT Entry
子宮卵巣がひどく冷え込んでしまっている女性は、不妊、不育症である場合が多いです。身体がむくんだり、常日頃からくしゃみや鼻づまりがあり、頭痛肩こり、めまい立ちくらみ、食が細い、生理痛が強くて、レバー状の塊が混じる、おりものが多い・・・このような状態になられている・・・陽気を補充する、気血精を補充する、水の気化力を強くする、痰湿を除去する、気血循環を促進させるなどを組み合わせてアプローチすることで、子宮卵巣が温まって妊娠出産へと結果が出ることが多いのですが、一部の女性でそれだけでは冷えが改善しない場合があります。そういう女性は日光浴、岩盤浴、 遠赤外線器具などで 外からも積極的に温める必要があると考えます。
NEW Topics
排卵障害を起こしている原因として・・・多嚢胞性卵巣症候群(PCO)というのがあります。卵胞の周りにべたべたした汚れが溜まってしまって殻が硬く肥厚してしまい殻を破って排卵することが出来ません。このような卵胞が数珠玉のように沢山出来て卵巣内部に存在しています。痰湿汚れ・湿熱汚れ・瘀血汚れ・寒凝固汚れ など種々の汚れが卵胞の周りに著中停滞してしまっています。したがいまして・・・これらの汚れを除去する方剤を使って継続的にアプローチをする必要があります。
卵巣がしっかり働いて卵胞を大きく成長させ正常に排卵させるためには・・・腎精が充足していることは必須です。そして脳から送られてくるホルモン情報の伝達に問題がないことも必須です。腎精を充足させるためには後天の精の補充が欠かせません。後天の精をしっかり補充するためには脾胃の働きがしっかりしていることが必要です。ホルモン情報の伝達に問題がある原因は精神的ストレスが溜まる=気血の流通が止まる→ホルモン情報がしっかり伝達されない。それから血液やリンパ液が汚れてよどんで流れが悪い状態になるとホルモン情報伝達に問題が生じます。血液やリンパ液を汚す原因は毎日の飲食生活の偏りです。こってり濃厚なものの摂取が多いと血液やリンパ液がドロドロ汚れてしまいます。漢方的アプローチとしては、①腎精の補充②気血の補充③脾胃の働きを活性化させて後天の精の生成力を強くする④精神的ストレスの開放(肝気鬱結の開放)⑤血液やリンパ液の汚れを除去する(食滞・痰湿・瘀血の除去)身体の陽気のパワーが弱くて冷える傾向にある場合は、陽気補充、身体で炎症が起こっていて熱っぽい場合は、清熱して炎症をとる・・・などお一人お一人の身体状況を見極めてしっかり排卵できるようにアプローチします。
妊活にとって大切なポイントは腎精を充足させてあげることです。そしてさらにめでたく妊娠出産授乳子育てという段になっても大切なポイントは腎精を充足させてあげることです。元気な赤ちゃんを出産して、出産後のお母さんも元気はつらつと授乳子育てが出来るということがとても大切なことです。そこのポイントに腎精の充足は欠かせません。産後うつ・産後に元気がでない・頭が空虚に感じてふらふらする・不眠・歯ががたがたしている・髪がパサパサして抜け毛が増える・目が弱ってチカチカまぶしい などは腎精の不足消耗が原因です。
「Tash Sultana」すごいアーティスト発見 ユーチューブ
妊娠するためには正常に排卵していることは必須条件です。視床下部~下垂体~卵巣(卵胞)とホルモン分泌連携が問題なく行われていますと排卵障害起こりません。①視床下部②下垂体③卵巣④卵胞膜 以上4つのポイントのどこかに異常が発生しますと正常な排卵が妨げられて排卵障害が起こります。①視床下部②下垂体 は脳の問題です。脳は「髄海」と言われます。腎精から髄が生じて髄は骨を滋養しています。そして髄が集まって「髄海」となります。脳「髄海」をしっかり機能させるためには、腎精が充足していることが大切です。そして腎精を充足させるためには後天の精をしっかり産生させることが大切です。後天の精は脾胃の働きによって生成されます。排卵障害が起きている場合は、脾胃、腎精、気血、肝の疎泄などに介入してホルモン分泌連携を正常化させるようにアプローチします。
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

桜の気の下で

Author:桜の気の下で
兵庫県たつの市神岡町にて漢方専門薬局を開いています。
(そうめん資料館)そうめんの里のすぐ近くです。
さくら薬局
℡0791-65-2107
マウスオン→ 




さくら薬局ホームページへ移動する

カテゴリ
最新記事
かわいい「ハムちゃん」
上の窓から1分置きに・・・
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。